贅沢に3種類の南部ちまきを食べてみた@端午節

tangosetsuchimaki-2013-06-12 20.18.30

昨日は端午節だったので贅沢に3種類の台湾南部のお店のちまき(粽子)を食べてみました・・・っていっても、もらい物です(笑)台湾南部の嘉儀のとあるお店のちまきで、行列に並ばないと買えないお店のものらしいです。



夕食がちまきと野菜スープ・・・みたいな時も普通にあるくらい、台湾ではとても日常的な食べ物ですが、ちまきって一言で言っても、実はいろんな種類があったりします・・・っていうか、売ってるお店によって特色を出してきてるので、台湾全体で言えば、それこそ数えきれない程の種類のちまきが存在してるはずです。

台湾ではちまきは本当に日常的な食べ物なんで、↑こんな感じで既にできたものをまとめて買ってきて冷凍保存しておき、食べる時にサッと蒸して食べます。


↑は蒸し上がった3種類のちまき。右側のちまきはサイズがとても小さいタイプ。

雰囲気が伝わるように包んである竹の皮も一緒に撮影しましたが、ちまきって今いち彩りがよろしくないですね。画像抑え目でお伝えです。
 
●椎茸ちまき。

まずは↑椎茸ちまき。

椎茸のちまき、って言っておきながら、椎茸が1つしか入ってませんでした(笑)椎茸ちまき!って言ってるけど、いわゆる普通のちまきかな~って印象でした(笑)

味的には申し分なく旨いです! ↑画像でも確認できると思うんですが、表面に具が浮き上がってるくらいかなりの具だくさんなちまきです。良心的!

薄茶色の豆がいくつも見えますが、これ落花生です。やっぱ落花生がしっかり入ってると旨いです。
その下の黒っぽいのが椎茸で、すぐ下に黄色の部分がありますが、それ、ウズラの卵です。これが美味しいんですよねー、僕的にもかなり好みです。
 
●五穀ちまき

次に↑5穀ちまき。小さいタイプのちまきです。

五穀ちまきということで、いろ~んな穀がぎっーしり入ってます。もち米が主役なのか、五穀が主役なのかわからない感じ(笑)

全体が若干紫っぽいなかで、黒い部分が目立ちますよね、これ、黒米です。この黒米がプチプチなんですよー。


中を崩してみるとちょっと大きめの穀も入ってます。なかなか贅沢なちまきです。これで8元。五穀がぎーっしり入ってるのに8元は安い!
 
●蓮の実ちまき。

最後は蓮の実がいっぱい入ってる↑蓮の実ちまき。

蓮の実って言われても今ひとつ馴染みがないんで、どことなくクセのある味の実かなーなんて勝手な先入観を持ってしまったんですが、実際食べてみるととってもスッキリ!癖なんて全くなくって、さっぱりした実で普通に旨いです。


真ん中に椎茸、その上にうずら、その左横のいくつもの真ん丸な豆、それが蓮の実です。落花生も入ってますが、やはり蓮の実をメインに分量を考えてある感じです。


さらに崩すとドーンと栗が丸ごと1個! これも旨いんですよねー、甘くて。

撮影終わってから実際に食べてみたんですが、やはりこの蓮の実のちまきが満足度が高かったですね。

というわけで、端午節に台湾南部出身の知人からいただいた3種類のちまきをお伝えしてみました。
台湾来て、ちまきって案外食べる機会ってなくないですか?? 他に食べたいものが目白押しですからねー(笑)でも台湾各地で変わったいろんなちまきが存在してるので、ぜひトライしてみてください。僕も各地のちまき、いろいろ食べてみたいです。

最後になりましたが、ちまきを食べる時に使うとおいしいタレのご紹介。

「台湾醤油」です。日本の醤油とは違って濃厚で少し甘さがあります。ちまき自体に味つけしてあって十分に美味しいんですが、途中で一味変えたいって時に少~しだけ絡めて食べると美味しいです。
お土産なんかにも最適かもです。


 

~PROFILE~

MOTOです。
2003年に初訪台し約1年の滞在で強烈な台湾ファンに!
その後も訪台し、2008年には台湾のNPO法人さんとお仕事した際に超大まかながら台湾一周を実現。
2013年、好きが高じて台湾に移住。現在、トータルの海外在住歴19年目に突入。

最近食べ歩きばっかりしてますが、体脂肪率は19%台を何とかキープ。
でも深刻なチョコレート依存症(笑)

雑誌「anan」に掲載されました。

ananpic


→さらに詳しいプロフィール

~登場人物~

アイリン。
日本生まれの日台ハーフ。小学校から高校まで台北、大学4年間は日本、現在は台北在住。
2015年3月より「MOTOとアイリンのエンディングトーク」に出演。(記事の最初の部分にも結構出てます)

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