ロングステイ財団とロングステイアドバイザー
最近、ロングステイアドバイザーなる資格があることを発見してしまいました。検索でたまたま発見し、辿ってみると・・・ロングステイ財団なる団体に行き当たりました。
でも、今の時代をよく反映してますねぇ〜と思いきや、なんと1992年に設立されているようなんで、かなり前からですね。
そもそもは、1986年から通産省が取り組んでいた「シルバーコロンビア計画」の流れを汲んでいるようで、当初の計画はあまりうまくいかなかったみたいですが、現状は個人レベルにおいて、ライフスタイルの1つとなっている・・・みたいです。
さてさて。ロングステイアドバイザーの資格を取得しようとなると、まず2級からスタートするようです。
ただし、2週間以上の海外滞在経験を持つ方のみという受講資格があるようです。これは連続して2週間ということではなく、今までのトータルでの日数が2週間あればOKのようです。
これならば、かなりの方に受講資格があるのではないでしょうか。
ロングステイアドバイザーが果たす役割とは(追記)
その後、私自身もこのロングステイアドバイザーの資格に非常に興味が湧き、資格取得に向けて真剣に検討しています。同時に、ロングステイというものをいかにアドバイスできるのか・・・についても考えるようになりました。
ロングステイ財団が、全国の不特定多数、ロングステイ愛好会、現在ロングステイ中の方々に独自に調査した結果、ロングステイを実施前に入手・検討しておきたい情報は以下の項目となったようです。ベスト5までを拾ってみました。
■全国の不特定多数
- 治安情報
- 医療情報
- 法律・習慣
- 緊急時の連絡先
- 海外での健康保険
■ロングステイ愛好会の会員
- 住居の情報
- 医療情報
- 法律・習慣
- 現地観光情報
- 緊急時の連絡先
■ロングステイ中
- 住居の情報
- 現地サポート体制
- 滞在都市の基本情報
- 医療情報
- 現地観光情報
なかなか興味深い内容ですね。ロングステイ経験あり、そして実際にロングステイ中のように、状況が変化すると求める情報にやはり変化が出ていますね。
こう見ると、全国の不特定多数の方々は、ロングステイというものを漠然と考えている段階のように感じます。大まかに全体像を把握し、そこから絞り込んでいこうというような状況でしょうか。
反面、愛好会の会員の方やロングステイ中の方は、海外で生活するという、より実践的な感覚が感じ取れます。ロングステイ中の方の現地サポート体制・滞在都市の基本情報が必要という声は、まさに現地でロングステイを始めてみて、その必要性を痛感しているような印象ですよね。
このようにロングステイと一口に言っても、いろいろな見方があることがわかりますよね。必要だと感じている情報の種類も、対象者が違うだけでこれだけ幅がでてくるわけです。
とても興味深い内容で、非常に勉強になりました。ますますロングステイについて様々な角度からその知識を深めていきたいと実感しました。
