ネット銀行を利用する
台湾でのロングステイ生活期間中、現金をどうやって管理しようか・・・なかなか頭の痛いポイントですよね。
アメリカから台湾へ引越しした時は、USドル、日本円の両方それぞれ、かなりの額を現金で部屋に保管していました。でも、これはお薦めできません。
台湾の居留証があるか、ロングステイビザの発給を受けた方であれば現地の銀行での口座開設が可能ですが、ビザ免除を活用した形でのロングステイ派の方々は持っていませんよね。
仮に台湾国内で銀行口座が開設できたとしても、その後台湾へ出かける機会がない、という状況が予想されるのであれば、むやみに口座を開設しても・・・ってことにもなってきます。
そのような事を考え合わせると、特に台湾国内で銀行口座が必要でないのであれば、日本のネット銀行に口座を開設し、ネット上でやり取りが可能で且つ現地のATMにて手軽に引き出せるようにしておくと非常に便利です。
使いやすいネット銀行を探しましょう
海外にてキャッシュカードが利用できる銀行はいくつかあるようですが、特に新生銀行かシティバンクがお薦めのようです。両行とも台湾現地でのATM利用手数料が無料となっています。
しかし、完全無料で、単純に為替レートを適応した金額の現地通貨を、ATMにて引き出せるわけではありません。
インターバンクレートを基準として、そのレートに数パーセントを上乗せしたレートにて、両替する仕組みになっています。
新生銀行は4%
シティーバンクは3%
を上乗せしているようです。
それでも、日本からのロングステイ生活者にとっては、この2つの銀行を利用しない手はないと思います。
キャッシングという手もあるが・・・
その他の手段としては、クレジットカードのキャッシングを利用するという方法もあります。返済日との兼ね合いで有利になる可能性もありますが、ロングステイして現地にて生活するのであれば、やはり新生銀行かシティバンクを利用するのが最適なのではないか・・・というのが私の感想です
日本での収入が振り込まれる銀行口座を、2つのうちどちらかの銀行にしておけば、ロングステイ生活がかなり長期に及んでもでも煩わしさから開放されます。
参考までに、新生銀行が設置しているCD・ATMの所在地@台北
⇒www.shinseibank.com/atm/pdf/asia/a_03.pdf
新生銀行は日本国内での振込み手数料が回数制限付きで無料となるなど、帰国後も使い勝手が非常に良いですね。
注意点としては、海外ATMでキャッシュカードを利用した場合は、帰国してからパスワードの変更を強くお薦めします。念には念を入れて、セキュリティーには気をつけるべきでしょう。
尚、上記の情報は2007年10月時点での内容ですので、その後レートやサービスの詳細に関して変更等が生じている可能性もあります。サービスのご利用を検討される場合は、最新の情報を再確認されることをおすすめします。
2007年10月03日