台湾の天気・気候(気温・降水量) 新竹編

新竹市は台湾省省轄市のひとつで、台湾のシリコンバレーと呼ばれているほど、IT関連の産業が盛んです。その関係で、やはり日本企業の駐在の方も増えつつあり、違った意味でのロングステイをしている方も多いようです。


そのようなケースでは、滞在が長期に及ぶことが多いですから、私のようなプチ移住志向派のロングステイヤーにしてみればうらやましいです。最新の調査で、新竹県は人口増加率が台湾で2番目にランクされていて、まだまだこれから発展していくようですね。

それでは、新竹の気候を見ていきましょう。

新竹の気候:平均気温・降水量・湿度

新竹の気温・気候

  • 年間降水量 1782.7ミリ
  • 年間降雨日数 119日
  • 年間平均気温 22.2度
  • 年間平均湿度 78%
  • 年間平均最高気温 26.0度
  • 年間平均最低気温 19.4度
新竹の雨

気候のデータから言えることは、降水量が少ないですね。 雨天日数も概ね少なめです。台湾の他の都市と比較しても、降水量、雨天日数共に、少ない部類に属するのではないでしょうか。

台北との比較で言えば、2月から5月にかけての期間のみ、降水量が同じ水準になるんですが、反面、降雨日数は少なめですので、うまくやりすごすことはできそうです。

それ以外のシーズンは、断然、雨が少なくなっています。雨と気温の要素だけに注目するならば、ロングステイには向いているといえますね。

新竹の風

さて、新竹と言えば風ですよね。台北在住の台湾人に、新竹のイメージを訊くと「風」という言葉が返ってきました。特に冬季は、非常に強い季節風にさらされます。

風の強さは台湾全土でも1、2を争う程激しいようです。そのため、通称「風の城」とも呼ばれています。ゴルフがテーマというロングステイヤーには、ちょっと厳しそうですね。

新竹の平原部は東南から西北へ向かってラッパ状に開けているため、たとえ、東北からの季節風であっても、西南からの季節風であっても、一旦、新竹に入ってしまえば、その勢いが一段と強くなるのはごく自然の成り行きとして捉えられています。それくらいすごいんですね。

季節風が東北から入ってきても、地形の関係で、東北からの風が北からの風
に変わってしまうだけでなく、一直線に突き抜けるような激しいものに変貌するようです。新竹の沿岸部一帯は、特に冬季に激しい風害に見舞われることも多くなっています。

やはり「新竹風、基隆雨」という言い伝えは、的を得ているわけですね。この地でロングステイを体験すると、雨と風、どちらを避けるべきかを身をもって知ることができそうです。


 

~PROFILE~

MOTOです。
2003年に初訪台し約1年の滞在で強烈な台湾ファンに!

その後も何度も訪台し、2008年には台湾のNPO法人さんとお仕事した際に超大まかながら台湾一周を実現。2013年、好きが高じて台湾に移住。

外食ビジネスを営む家で育つ。祖父は製麺工場。

そんな流れで台北では食べ歩きばっかり(笑)ワークアウトしてるので体脂肪率は17~18%台を何とかキープ。でも深刻なチョコレート依存症(笑)

マガジンハウス社の雑誌「anan」に掲載されました。

ananpic


→さらに詳しいプロフィール

~登場人物~

アイリン。
日本生まれの日台ハーフ。小学校から高校まで台北、大学4年間は日本、現在は台北在住。
2015年3月より「MOTOとアイリンのエンディングトーク」に出演。(記事の最初の部分にも結構出てます)

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