台湾が日本だった頃の日本酒工場址~崋山1914の夜の雰囲気に酔う@義麵坊小酒館

最近、崋山1914の旧工場敷地内、特に、敷地の奥にあるお店にハマりつつある、MOTOです。
飲み過ぎて頭が痛い・・・。いえ、美味しいお酒のおかげで、頭はスッキリです!


崋山1914の旧工場敷地内、特に、敷地の奥にあるお店で飲みつつ食事し、いい感じに出来上がった状態でお店を出て崋山1914のノスタルジックな雰囲気を満喫してみたいー!・・・という衝動に駆られたことがきっかけで、19時30分過ぎに崋山1914へやってきました(笑)
 

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夜の崋山1914の雰囲気目的なら外のテーブル席がベスト!

日本時代の清酒工場にルーツを持つノスタルジックな独特の雰囲気に包まれてる夜の崋山1914ってどんな感じなのか・・・まずは動画をどうぞ。

【動画】崋山1914の夜の雰囲気~週末撮影 1分47秒

 

最後のダンスホールと化してるエリアを直に見た時は、映画のワンシーン見てるような錯覚に陥りました。

画像もアップしてみます。

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なかなかの雰囲気ですよね?

食事ができるお店はいくつかありますが、基本的には崋山1914の夜の雰囲気をまともに感じられることが最大の優先ポイントだったので八徳路から見える、いわゆる敷地の外側に位置するお店じゃなくって、できれば施設の奥にあるお店がいいし、

静かな雰囲気の西側のレンガ造りのエリアより、ガヤガヤ感のある東側がいいなってことで「義麺坊小酒館」へ直行。

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しかし金曜日の19時30分ってことで予想通り満席状態!隣の「小酒やきとり」もチェックするとこちらもほぼ満席。

ってことで西側のレンガ造りのエリアへ行こうとしたけど、一応、義麺坊のスタッフさんに声かけてみたら、通路横の外のテーブルならすぐ案内できると言われ即決ー!

外って言っても、いわゆる旧工場敷地内の建物と建物の間の通路に面したエリアで、今回の目的からすれば最適なポイント!!

このテラスみたいなところにあるテーブル席です↓

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今回、実際にこの外テーブル席で食事したり飲んだりしたわけですが、これ以上ないくらい最高の環境でした。

って言うのは、店内の席だと完全に店内の雰囲気に浸ることになるわけだけど、通路に面した外テーブル席であれば、お店の雰囲気っていうよりむしろ、「日本時代の清酒工場敷地内」が醸し出すノスタルジックな独特の雰囲気に思いっきり浸りながら、

同時に、隣のライブハウスから聞こえてくる活気ある雰囲気も楽しめるという、かなり理想的な環境!

 

イタリアのペローニ生 すっきりでフルーティ&最後に苦み

そんな環境下で真っ先にオーダーしたおがイタリアのペローニ生。

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いい感じに大きいグラスがやってきました。画像ではそこまで感じないかもですが、実際は結構大きなグラス! まじテンションあがりましたよー。500mlで200元。

ペローニって初めて飲んだんだけど、すっきりなテイストながらフルーティな風味がフワーっと抜けていく感じ。さらに飲み干すと苦みがやってくるという、結構いい感じに飲み進められる一杯。

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これで500ml? 全然もっとあるような印象で意味もなく得した気分(笑)

とりあえず1杯目はってことでオーダーしたけど、結局気に入って2杯目も同じものをオーダーしました。かなり楽しく飲めましたよ~。

飲み進めていい感じでまわってくると、我が日本の先人たちがここで清酒を作ってたんだなーなんて考えだして当時に想いを馳せ始めたり・・・。

1914年当時の日本の民間企業として、そしてその後台湾総督府が専売局として、合計30年間程いろんなお酒をここで作ってたかと思うと感無量。(その後中華民国になってからも40年間程操業されてます)

外のテーブル席だから、反対側見るとノスタルジックな雰囲気の工場の建物の壁とか窓枠なんかが目に飛び込んでくるわけで・・・(笑)

このままタイムスリップして当時をのぞいてみたい・・・体感してみたい・・・そんな気分になってきて、予想通りに良い雰囲気を味わうことができました。

 

評判通りやや量は少ないものの(笑)美味しいイタリアンを満喫

さてさて肝心の料理の方ですが、台湾人のブログや知人からの情報の通り、オーダーしたものはどれも量が少な目。そういう意味では若干高めかなーという印象。

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でも、日本時代に建てられた工場建物一帯が再利用されてる独特の雰囲気の中で営業してるお店。

そういう意味で、超独特な雰囲気を満喫しながら飲んだり食べたりできる特殊なスポット・・・そんな図式も成り立つわけで、まあ多少高めだな~って印象だけど、雰囲気は勿論のこと、料理そのものはしっかり美味しいので、最終的にはまた行きたいなーって思わせてくれるお店です。

今回頼んだのは、

・ハラぺーニョのメキシカントルティーア
・フレンチフライ
・ベジタリアンパスタ&ガーリックオイル
・シシリアンシーフードリゾット
・キャビアとスキャロップのエビソースリゾット

以上を3人で頂きました。

最初に運ばれてきたのはメキシカントルティーア↓

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ハラぺーニョの辛さがズキーンとやってくる刺激が最高。部分的に結構辛いです。

外側はサクサク感があって、薄~くあんが包まれてて焼いてある・・・っていう感じで美味しい。

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きゅうりのマヨ和えっぽいソースがついてきて、それをつけたりのせたりしつつ食べる感じ。プレーンでもソースつけてもどっちもイケました。

フレンチフライは飲むなら必須↓・・・ってわけじゃないけど、何気にほとんどの人たちがオーダーしてるんで、つられてオーダー(笑)

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これ、マックのフレンチフライみたいな細くてカリカリなスタイルなんだけど、焼いたガーリックに絡めてあって、部分的にガーリックの風味が移ってて楽しい一品。

勿論、マックのものより中身詰まってる感が強く、しっかりした食感でこちらも美味しかった。何と言っても揚げたてでカリカリ感が良かったです。

ベジタリアンパスタ↓はとにかく野菜がどっさりのっかてる感が強い一品。特にきのこの風味が野菜全体に結構リッチに絡んでます。

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ミニコーン、椎茸、青菜、トマト、いんげん、水菜など、野菜が盛りだくさん。

やや太いパスタが好印象。野菜の旨味がベースになったテイストがしっかり麺に絡んでて美味しかった。基本的に塩で味付てる感じ。

 

ここ、リゾット系がおいしいお店です

シーフードリゾット、キャビアとスキャロップのエビソースリゾット、どちらもおいしい!

実際、周りのお客さん見てみると、結構リゾット頼んでる人が多かったのも頷けます。

シーフードの旨味がしっかり絡んでて、ボンゴレ風の味わいのリゾット。まろやか。

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エビ、イカ、あさり、ムール貝などなど。水菜のシャキシャキ感も絶妙。

キャビアとスキャロップのエビソースのリゾットも似たようなテイスト↓

エビの旨味が強い~!

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スキャロップをバーナー系であぶってあって、その「やや焦げてる感」が絶妙においしい!その上にプチプチのキャビアがのっててこれまたいい感じでした。

 

前菜2皿、メイン3皿、ドリンク2杯で1700元程でした

全部で約1700元。生2杯で400元なので、料理だけでは約1300元ってことになります。なので、約4500円くらいですね。ドリンクが1杯700円程度。

ま、妥当な範囲だと思います。

 

義麺坊小酒館 お店の雰囲気

動画見れば分かると思うけど、夜の崋山1914、特に週末はかなり良い雰囲気になってます。

【動画】崋山1914の雰囲気 ナイトバージョン

 

夜の崋山1914自体は若い人が多いけど、お店の年齢層はやや高い。ライブハウスとかがあるから若い人が多いけど、ここ義麺坊小酒館なんかは決して安いお店じゃないんで、そういう意味でも年齢層は若干高い感じ。

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今回は外の席で凄く落ち着いて楽しめました。

崋山1914の雰囲気と一体化できた・・ってわけじゃないけど、日本時代、ほぼ100年前に創業された工場敷地内の施設って感覚を思いっきり体感&満喫できてまじ心地よかったです。

ここは、飲みながら夜の崋山1914の雰囲気を楽しみにくるお店・・・そんな感覚で利用するのが正解だなーってリアルに実感しました。

それと、平日より断然週末がオススメ。盛上り感が違いすぎるんで・・・(笑)

他にもいくつかお店があるんでお好みでセレクトするなりして、ぜひぜひ夜の崋山1914を満喫してほしいです。レンガ造りの西側エリアの方もお店があるけど、あんまガヤガヤ感はないんで、まずは東側のエリア内のお店がおすすめです。

 

義麵坊小酒館Al Cicchetto 基本情報

台北市中正區八徳路1段1號 崋山1914内

夜は2時間までっていう時間制限があります。食べ放題とかじゃないんだけど、無駄に長居されたくないんでしょーねー、一応、2時間ってルールです。

アクセス

MRT忠孝新生駅が最も近いです。1番出口を出て、そのまま忠孝東路沿いを5分程歩くと右側に見えてきます。

バスを使えるのであれば、忠孝東路沿いのバス停「審計部」が最寄りのバス停になります。

価格

1人300元以上オーダーする必要ありです。

お酒類はビール、カクテル、ワイン、ウイスキーなどいろいろありますが、ワインだとボトルのようです。(←メニューでしっかり再確認してみて)

それ以外は280元とかで1杯1000円みたいな感覚なんだけど、ペローニの生は500mlで200元とお得水準。お店的には、基本、これを頼んで欲しいのかなーって感じ。

以下、訪問時の価格。量の割に若干高めという声が多いです。足りなかったら追加オーダーしてみてください。

・ハラピーニョのメキシカントルティーア 135元
・フレンチフライ(価格把握し忘れ・・・)
・ベジタリアンパスタ&ガーリックオイル 260元 
・シシリアンシーフードリゾット 330元
・キャビアとスキャロップのエビソースリゾット 350元


 

~PROFILE~

MOTOです。
2003年に初訪台し約1年の滞在で強烈な台湾ファンに!

その後も何度も訪台し、2008年には台湾のNPO法人さんとお仕事した際に超大まかながら台湾一周を実現。2013年、好きが高じて台湾に移住。

外食ビジネスを営む家で育つ。祖父は製麺工場。

そんな流れで台北では食べ歩きばっかり(笑)ワークアウトしてるので体脂肪率は17~18%台を何とかキープ。でも深刻なチョコレート依存症(笑)

マガジンハウス社の雑誌「anan」に掲載されました。

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→さらに詳しいプロフィール

~登場人物~

アイリン。
日本生まれの日台ハーフ。小学校から高校まで台北、大学4年間は日本、現在は台北在住。
2015年3月より「MOTOとアイリンのエンディングトーク」に出演。(記事の最初の部分にも結構出てます)

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