紅樓@国立台北科技大学は日本時代は図書館だった

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何かとブラブラさせてもらうことが多い台北科技大学なんですが、キャンパス内に妙に一昔前っぽい雰囲気を放つレンガ造りの建物を発見!何と日本時代に台湾総督府が設立した工業講習所の図書館だった建物!同時に、ここ台北科技大の象徴ともいえる建物であり、卒業生はみなここをバックに記念写真を撮っていくらしいです!


台北科技大は近道として通過させてもらったり、学食利用させてもらったり、気分転換にキャンパスでリラックスさせてもらったりと、かなりお世話になっているスポット! ここの学生とかじゃ全然ないんだけど(笑)

光華商場や希望広場へ行くときなど、一緒に行く台湾人の知人らが普通にキャンパスを近道代わりに通過するので、僕もそれが習慣になってしまっていて、ちょくちょくキャンパスには訪れているんですが、

今回は、マクドナルドでテイクアウトしたチーズバーガーを娘が科技大のキャンパスで食べたいってことで、ちょうど土曜日ってこともあって図書館前のベンチへ・・・というまたまたしょーもない理由(笑)

他にもバドミントンやってる家族がいたり、ダンスしてるおばさまたちのグループがいたりと、学生以外にも開放されとります。

そこで発見したのが今回の紅樓↑

なんとなく歴史ある雰囲気を放っているレンガ造りの建物に目が行き、これは絶対何かあるなーって直感し、チェックしてみたら↓この説明の碑があり、大正7年に建てた・・・みたいなこと書いてあるので一気に興味が高まりました。

日本時代は図書館として利用されていたとのことですが、その割には小さい建物です。図書館っていうか書庫っていう感じなのか・・・。

日本時代は図書館として、光復後は中華民国の工業職業学校の宿舎として、工業専科学校時代はカウンセリングセンターとか学生生活案内所みたいな役割を担っていたという歴史のある建物。

そもそもこの国立台北科技大って、日本時代に工業講習所として台湾総督府によって建てられたという100年以上の歴史を持つ科学技術系大学の名門校。

そんな歴史のある大学内に、今も残る日本時代の建物がこの紅樓というわけです。

もしかしたら原型をとどめてないのかも↑、って思えるような部分もありますね。1階部分の窓の上あたり、何かがあったような跡があります。

この紅樓、台北科技大にとってスピリッツとも呼ばれる存在であり、多くの卒業生がこの紅廊をバックに記念写真を撮るとのことです。

台北市の古跡にも認定されています。

■国立台北科技大学■
台北市大安区忠孝東路三段一號
最寄駅はMRT忠孝新生駅
(ダイレクトに行くなら4番出口)

以下、更に画像です↓


 

~PROFILE~

MOTOです。
2003年に初訪台し約1年の滞在で強烈な台湾ファンに!
その後も訪台し、2008年には台湾のNPO法人さんとお仕事した際に超大まかながら台湾一周を実現。
2013年、好きが高じて台湾に移住。現在、トータルの海外在住歴19年目に突入。

最近食べ歩きばっかりしてますが、体脂肪率は19%台を何とかキープ。
でも深刻なチョコレート依存症(笑)

雑誌「anan」に掲載されました。

ananpic


→さらに詳しいプロフィール

~登場人物~

アイリン。
日本生まれの日台ハーフ。小学校から高校まで台北、大学4年間は日本、現在は台北在住。
2015年3月より「MOTOとアイリンのエンディングトーク」に出演。(記事の最初の部分にも結構出てます)

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