紅焼牛肉麺を永康牛肉麺の忠孝店で食べ比べてみた(閉店)

紅焼牛肉麺を永康牛肉麺の忠孝店でいただいてきました。ちょっと前に永康牛肉麺の本店で食べた時、あれ?? 永康さんってこういう系のテイスト強かったけ~!?・・・って感じるところがあったので、じゃあ確認確認ーということで忠孝店へ。


 
永康牛肉麺の本店と忠孝店では、単なる作りムラという範囲を超えたもの、簡単に言えば若干味を変えてきてるんじゃない??って思ったんですよね。勿論、僕個人の勝手な詮索に過ぎないんですが、どうしても確かめてみたくなったわけです。

テイスト的にどの辺を確かめたくなったのかと言えば、本店はビーフの臭い的なものを結構感じた・・・って部分なんですよね。あ、僕の場合牛肉麺大大大好きなんですが、正直言って、牛肉はそこまで好きじゃないという矛盾に満ちた人間なんで(笑)、余計に気になってしまったわけです。

好きな人にとっては風味、苦手な人にとっては臭い・・・みたいな。

今まで永康牛肉麺の忠孝店で何度も食べてきた中でビーフ系の風味が気になったことは本店で食べた時が初だったので、その部分に特に注目して食べ比べしてみよう・・・という、単に牛肉麺を食べに出かける口実にしか聞こえないような理由で突撃してきましたw

で、実は、牛肉麺好きが高じて、いや、台湾でおいしい麺料理をもっともっと食べつくしたいという思いから、麺料理の記事は「台湾麺ナビ」という新たなサイトへ載せていくことにしました。
今回の永康牛肉麺忠孝店の紅焼牛肉麺から新規スタートという形になっていますのでぜひのぞいてみてください。

紅焼牛肉麺@永康牛肉麺忠孝店の詳細はこちらです←


 

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~PROFILE~

MOTOです。
2003年に初訪台し約1年の滞在で強烈な台湾ファンに!

その後も何度も訪台し、2008年には台湾のNPO法人さんとお仕事した際に超大まかながら台湾一周を実現。2013年、好きが高じて台湾に移住。

外食ビジネスを営む家で育つ。そんな流れで台北では食べ歩きばっかり(笑)

ワークアウト&エクササイズ好きが高じて日本ダイエット健康協会認定ダイエットインストラクター資格を取得。でも大のお酒好き&深刻なチョコレート依存症(笑)

マガジンハウス社の雑誌「anan」に掲載されました。

ananpic


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~登場人物~

アイリン。
日本生まれの日台ハーフ。小学校から高校まで台北、大学4年間は日本、現在は台北在住。
2015年3月より「MOTOとアイリンのエンディングトーク」に出演。(記事の最初の部分にも結構出てます)
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