台湾で大人気の桂花巷と南庄老街

桂花巷とは、苗栗県の南庄郷の老街にある人気の観光スポット。苗栗県と南庄郷についても少しお伝えしてみます。




桂花巷の概要

苗栗県は山間部がかなり多い県なんですが、南庄郷も同様にほとんどが山間部から成り、平野が全くないといわれています。

日本統治時代には炭鉱の採掘が行われていたので、山間部でありながら山里の市街地が形成されていてるという、ちょっと特徴的なエリアです。そんな風情今でも残っていて、老街と呼ばれています。

現在は山のリゾート地として有名で、山間に点在する隠れ家的な民宿やレストランをお目当てに、週末には観光客が多数訪れます。「隠れ家的な民宿」という響き、自分的にはかなり魅かれます。

桂花巷とは、その老街にある中正路1巷、文化路の一帯のエリアを指し、昔ながらの風情を残す裏路地です。客家人が多く、風情のある路地歩きもさることながら、軒を連ねる食べ物屋さんをハシゴするのも、目的のひとつになっているようです。



老街内の見どころ

・桂花巷
中正路1巷付近のエリアを指します。とても特徴的な赤レンガの建物が連なり、台湾人の方々は、きんもくせいの香りが漂う石段の狭い路地を歩いたり、なつかしさに浸ったりして楽しんでいます。週末や祝日は、まるで初詣のような混雑になるようですよ。

・永昌宮

南庄エリアの中央部に位置する、いわゆる「廟」です。非常に立派な外観が特徴で、複数の神を祀り地元の人々の信仰の中心的存在になっています。

・老郵局・老官邸

淡いブルーの日本式建築でとても歴史のある建物です。昔はこのエリアの郵便局であり、側門を正門として使っているユニークな存在のようです。

老官邸は、民国24年に日本式建築に立て直され、冬になると、梅が咲き、心地良い風情を醸しています。

・洗衫坑

桂花巷のもう1つの目玉であり、共同の水場として現在も洗濯や果物を洗ったり、または手洗い場としと利用されています。とても小さな溝のような川にきれいな水が流れ込んでいて、作業台のがわりの大きな石板が溝のうえに点在しています。

簡単な物干し竿まで備えられていて、現代の人々の生活を感じることができます。文化路と民生路の交差しているところに位置しています。



桂花巷・南庄老街でのグルメ

・永涼製冰廠

3代にわたって続く製氷所で、カキ氷、アイスキャンディーを販売しています。製造の過程を見学することも可能。10種類以上の伝統的なテイストのほかにも、客家人のお茶風味のものや、しょうが風味など新しい味にも挑戦しています。

・老金龍飯店

民国52年、南庄エリアで最も格式のあるレストランで、昔ながらの台湾の旅館風の外観が目印です。館内は料理は勿論、器、調度品にいたるまで客家文化の伝統を踏襲しています。必見です。

・南庄麺店
特に看板料理がないが、しっかりした仕事が評判のお店。肉そぼろ、酢醤麺のほか、麻醤麺というゴマ風味タレをかけていただくのはごたえ満点の麺は香りが豊かで、熱いうちに食べるのがベスト!

・桂花巷麺食店
台湾小吃である「肉こう麺」が看板料理のお店。肉のスライスと魚のすり身を湯通ししたものがトッピングされているとろみのあるあったか麺が看板料理。

・南庄製麺廠
10年以上の歴史を持つ、黄色い平たい麺が名物の製麺所。食管は歯ごたえがあるのにやわらかい。スープ麺としても、変わった感じになる。主体はたれをかけて食べたりが主体のようです。


 

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~PROFILE~

MOTOです。
2003年に初訪台し約1年の滞在で強烈な台湾ファンに!
その後も訪台し、2008年には台湾のNPO法人さんとお仕事した際に超大まかながら台湾一周を実現。
2013年、好きが高じて台湾に移住。現在、トータルの海外在住歴19年目に突入。

最近食べ歩きばっかりしてますが、体脂肪率は19%台を何とかキープ。
でも深刻なチョコレート依存症(笑)

雑誌「anan」に掲載されました。

ananpic


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~登場人物~

アイリン。
日本生まれの日台ハーフ。小学校から高校まで台北、大学4年間は日本、現在は台北在住。
2015年3月より「MOTOとアイリンのエンディングトーク」に出演。(記事の最初の部分にも結構出てます)
最大の悩みは、実物よりイラストの方がちょっとだけ可愛いこと!

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