「鍋盔」初体験!まさかの醤油テイストがおいしい薄くて大きなお餅です

大同区って古い時代の台湾に普通に出会えるエリア・・・みたいな雰囲気が満ちていて、歩いてるとワクワクしてくるんですよねー。夜サイクリングする時もついつい大同区を好んで走ってることが多かったりします(笑)徒歩であちこちブラブラしても勿論楽しくって、思わぬお店に遭遇・・・なんてこともしばしば。今回の「鍋盃」の屋台はまさにそんな感じで遭遇したお店です。


MRT台北から地上に上がり、華陰街とか延平北路など大同区をブラブラしていたら、営業用の音声とともに数人が並んでる屋台に遭遇。ちょうど寧夏夜市に近い南京西路沿いでした。

屋台っていうより、「建物の横っちょ、もちろん屋外」みたいな感じ(笑)よくこんなスペースで商売するなーっていう感覚なんですが、まあ、台湾では普通の風景と言えば普通ですね。

湖北ってどこなのか厳密にはわからないけど、おそらく中国のどっかなんだろーなーって思ったんですが、この「鍋盔」っていうのは、いったいどんな食べ物なのか・・・全く想像できず思い切って食べてみるべくオーダー!

釜のようなもので何やら焼いてる様子。

中を覗き込んでみると、窯の内側に小麦粉の餅っぽいものが張り付いた状態で、焼かれてますー!! 何か胡椒餅作ってるみたいな雰囲気。

出来上がったのがこれ↑

焼き3分余熱3分・・・みたいなことを言ってた通り、そこそこ待ちました。胡椒餅の時もそうだったけど、窯の中に張り付ける作業→焼き→焼き上がって取り出す作業などの工程が必要なので、まあ致し方ないですね。

結構おいしそうです。

で、食べてみるとこれが旨い!!

ファイブスパイスとかチャイニーズ風味のスパイスが効いてる感じかなーって思いきや、味のベースは意外にも醤油っぽいテイスト!

さらにちょっと辛さも効いてます。

こういう味だとは全く想像できず(笑)

チャイニーズっぽい味っていうより、方向性的には日本っぽい味だなーって思いました。醤油っぽい味っていっても、台湾にあるような甘さも感じる濃厚な醤油っていうタイプじゃなく、まさに日本で普通に使ってるあの醤油テイスト・・・そんな感じの味だったんですよね。

外側から見る限り、胡椒餅と違って薄くて大きさのあるタイプ。

中には葱とお肉、外側には胡椒が振ってあります。

営業用の音声では、「ネギ餅とは違うよー!」って言ってるんだけど、実際食べてみると、ネギ餅とイメージがダブることは全くないです。

味も食感もネギ餅を一切連想させません。だって醤油ベースなテイストですからねー。

包みを見てみると、どうやら士林夜市の陽明戯院の辺りにお店があるようですね。「祝家圧鍋盔」っていうお店みたいですね。

ただ、僕が遭遇したのは

台北市大同区の「南京西路159」でした。寧夏夜市の南京西路側の出入り口から重慶北路を渡ってしばらく歩いたスポットでした。

興味ある方はぜひぜひ行ってみてください。


 

~PROFILE~

MOTOです。
2003年に初訪台し約1年の滞在で強烈な台湾ファンに!

その後も何度も訪台し、2008年には台湾のNPO法人さんとお仕事した際に超大まかながら台湾一周を実現。2013年、好きが高じて台湾に移住。

外食ビジネスを営む家で育つ。祖父は製麺工場。

そんな流れで台北では食べ歩きばっかり(笑)ワークアウトしてるので体脂肪率は17~18%台を何とかキープ。でも深刻なチョコレート依存症(笑)

マガジンハウス社の雑誌「anan」に掲載されました。

ananpic


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~登場人物~

アイリン。
日本生まれの日台ハーフ。小学校から高校まで台北、大学4年間は日本、現在は台北在住。
2015年3月より「MOTOとアイリンのエンディングトーク」に出演。(記事の最初の部分にも結構出てます)

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